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なにかと物騒な世の中。特に独り暮らしの女性は心配安心・安全なお部屋探しの選び方のチェックポイントをお教えいたします。

建物周辺を歩いてチェック

建物の周辺に人目につかない、暗い場所など死角がないかをまずチェック。建物の周囲にゴミや自転車が放置されているなど、荒れた印象を与えるような場所も避けたほうが無難です。周辺から自分の部屋がどのように見えるかも確認しましょう。道路から室内が丸見えになっていない、1階でも道路との間に距離があったり、窓にシャッターがあり下ろせるようになっていれば比較的安全です。敷地内も周辺同様に荒れた様子がないことが大事です。郵便受けに新聞やチラシがあふれたままになっていたり、壁などに落書きがあるなど管理が行き届いていないような物件は避けたほうがよいでしょう。

エントランス、ドアや鍵をチェック

防犯設備ではTVモニター付きオートロックが人気ですが、完全に侵入を防止できるものではないので過信しないこと。エントランス、エレベーター内には防犯カメラを設置している物件もあるので確認を。ドアではピッキングに強いディンプルキーやサムターン回しを防止する鍵など、犯罪に強い鍵を採用した物件もあります。どんな鍵が使用されているのか不動産会社担当者に聞いてみましょう。また、鍵は二重になっているとより安心。チェーン、ドアスコープもある方がより安全です。新築以外の物件は、前の人が出た後、鍵がきちんと交換されているかどうかも確認を。1階の窓にセンサーやシャッターを設置している物件もあるので、気になる人はどんな対策を講じている部屋か、細かく質問してみよう。

入居後にできる防犯対策

最近では、自分で後付けでき、部屋にキズをつけないような防犯グッズが多数市販されています。千円単位から購入できるものもあるので、予算に応じて必要な防犯グッズを設置するのも自己防衛の手段になります。窓に補助錠をつけることもおすすめです。また女性の一人暮らしの場合は、表札は名字だけにする、外から見える場所にかわいい小物を置かない、一目で女性の部屋とわかるようなカーテンなどは付けない、住所・氏名などの入った郵便物は細かく切って廃棄するなど。来客は相手を確認するまではドアチェーンを付けて対応しましょう。旅行などで長期間家を空ける場合は、事前に新聞配達店や郵便局に連絡して配達物を止める手配を。タイマーで照明やテレビをつけ、在宅中を装うのも効果的です。

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